FANZA GAMESで販売中の狙われた優等生 身代わりの代償詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売！ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック！
狙われた優等生 身代わりの代償
脅迫
脅迫
脅迫
脅迫
脅迫
FANZA GAMESで販売中の狙われた優等生 身代わりの代償詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売！ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック！
コメント
唯一のポイントもダメでした
絵の使いまわしは想定内
紙芝居も想定内
買った理由は声だったのですが、これが期待外れでした。
優等生で女子校生ということで、優しい優等生の若い声だと思っていたのですが、
お姉さま声というか、お姉さまOLをイメージさせる声でがっかりでした。
評価２にしたのは、感じてきたときの声はお姉さま声では多少なくなるのと、元の絵がいいので２
絵は使いまわし、紙芝居、声もちょっとで、この値段はちょっと高い
何度も言うが絵はいい。
NTR嫌いなのに絵で買ってしまうくらいいい。
エロゲ特有のねっとりした没入感
シーン間の繋ぎ方がやや唐突に感じられた同人誌に比べ、心理描写をはじめ各パートのテキストの加筆、音声によってエロゲ特有の、傍で観ているような没入感が強く、エロさがマシマシになっています。
これぞエロゲ！
といった仕上がりですね。
ワンシーン中のカットが複数枚あり、CGに変化のないテキストの長さがかえって冗長に感じられた前作の弱点もそれなりにカバーされています。
今後の作品にも非常に期待感が膨らむシロップ復活第一弾です。
期待し過ぎた自分が悪かったです...。
パッケージイラストと公式サイトの商品紹介を見て購入を決めました。
原作を知らなかった自分の落ち度ですが、ストーリーが不快と思ってしまいました。
正直、興奮できなくて、オカズとしては使えなかったです。
同人作品をゲームに落とし込む難しさを感じました。
エロゲーには個人的な相性があることを改めて知る機会になる作品をありがとうございました。
・個人的に良かった点
原作イラストはエロくて良い印象でした。
声優さんの声・演技は気にならなかった。
好印象でした。
エロシーンの体位によっては良いと思えるシーンもありました。
・個人的人悪かった点・合わなかった点
普段プレイしているエロゲーと比べて各エロシーンが長過ぎと感じてしまった。
（エッチシーンの演出・声優さんの演技はとても良いのに自分には合わなくて申し訳ないと思ってしまいました。
）
また、竿役の顔がエロシーンに映り込むのが、自分には受け付けなかった（これは、原作を知らなかった自分が悪いです）。
システムUIが使いにくいと感じた（バックログからロードする機能が欲しかった）。
ゲーム化希望
作品的に一番の売りである音声は、冒頭の日常シーンだと女学生というより新卒新任女教師の趣で微妙に違和感があったが、アパートで押し倒されてからはシーンに相応しい艶のある音声で女学生っぽくも成りとても良かった。
絵やシナリオは元ネタ（購入済）から基本変わっていないので絵目的なら元ネタで十分、音声に価値を見出すかどうかですね。
でもなー何て言うか、せっかくゲームの体裁を借りたのだから選択肢を設けて別ルートを新規追加して欲しかった。
けんた君のカンニングばれちゃった告白後、けんた君の行動選択肢１番
ア）告白後もいじいじうじうじ → 原作葵堕ちルート
イ）退学処分に為る位なら自主退学を選ぶ！
と逆切れ逃走 → 選択肢２番へ
自主退学を翻意するよう強い言葉で説得する葵に対して、けんた君の行動選択肢２番
ア）葵の説得を受け入れ → 退学云々は只のブラフ、何も起きず二人で卒業ルート
イ）強い説得に再び逆切れ、葵を押し倒すもビンタ一発で再度逃走
→けんた君を見限ったものの退学処分が無かった為竿役先生が尽力してくれたものと誤認、お礼のためにアパート訪問。
其処で見つけたハードなエロ本を切っ掛けに、内に秘めた淫欲／優等生というレッテルによる鬱屈／けんた君への当てつけがゴチャ交ぜになって爆発、竿役先生が合意Ｈへ上手に誘導、それ以降Ｈに目覚めた葵主導の原作真逆ルート（ＣＧは流用、音声だけで真逆表現）
とかすれば複数ルート化できそうな気もするがどうだろうか。
6年間で2TB以上のエロゲやった俺、2回目のレビューに手が出る
まず、自分は「紬の花嫁」とか「おっぱい学園」とか、「いくら姉妹の粘膜ポトレ」とか、アニメーションがなんだかんだ一番エロくて使えるって思ってたんだけど、タイトルにも書いたけど、静止画のエロゲも数百はやってきてる（アニメーションはそんな好みのまで行くと大きないからな・・）
まあそれはともかく
それを踏まえた上で、初めてレビューをほかの作品に手を付ける時間を削ってでも書きたいと思った作品だった。
まずエロシーンの見せ方が凄いわ、ありきたりな正面からとか、意地でもか顔を見せるようなHシーンじゃなくて、顔が見えないアングルとか、下からのぞき込むようなアングルとか、陰部の愛液がとってつけたような感じもなくて、しっかりとリアリティがあるような書き方をされてる。
挿入シーンも、アニメーションはないけど、その代わり奥までいれる差分と、抜く差分を交互に動かすような、アニメーションみたいな見せ方も良い。
何より一番すごいと思ったのが、エロシーンの移り変わりで、騎乗位でしてたと思ったら、基本エロシーンって、主人公が射精するまでそのシーンを動かしたりして使って、場面が変わるとしても射精後とかが多いし、それで俺も特に文句はなかったんだけど、この作品は射精するまでに場面が何回も変わって、様々な体位でヒロインを蹂躙する。
何回も言うようだけど、そのシーン一つ一つがとんでもない性癖にささるアングルだった、なんだかんだあっても1～2ぐらいのシーンで作品ごとに終わってるんだよな、って思ってた性癖アングルが、これにはほぼ全部と言っていい位に詰め込まれてる。
?アングルがマジで今までプレイした数百品のエロゲの中で一番俺に刺さってる、それもほぼ全部
?射精までの怒涛のシーン切り替えが神、よく場面が切り替わる作品も今まで経験したけど、ここまで怒涛なの過去一だと思う
?ストーリーが良い、エロシーンが永遠と続くのに、ただエロかったらよいだろ、みたいな投げやりヒロインセリフじゃなくて、ちゃんとヒロインの心の声とか、迷いの意思とかがこっちの興奮を誘う
フルボイス化したと考えれば悪くない
ただ、フルボイスが思った以上にエロく、テキストも加筆修正しているのでオカズとしては優秀でした。
総評するとシナリオやボイスを求める人は買い。
CGを期待する人は控えた方が良いです。
Amazing eroge
シーンはとてもエロティックで、声優さんたちの演技も素晴らしい出来栄えでした。
本作に何を期待するのかで、レビュー評価が変わる
単純な「ボイス付き」として見るか、「追加CG」を期待するのか？
それによって、レビューの評価がかなり変わります。
作品としては、原作CGの「ボイス化」。
音声・音楽が追加されたものであり、「追加CG」は一切ありません。
過去作のエロゲ化として、新たなCGや展開を期待している人には、かなり期待外れだと思います。
逆に、追加要素よりも、単純に原作ファンであり、ヒロインボイス付きで楽しみたいと思う方には、とてもうれしい内容だと思います。
BGMも相まって、興奮度アップです。
Amazing eroge
シーンはとてもエロティックで、声優さんたちの演技も素晴らしい出来栄えでした。
ゲーム化希望
作品的に一番の売りである音声は、冒頭の日常シーンだと女学生というより新卒新任女教師の趣で微妙に違和感があったが、アパートで押し倒されてからはシーンに相応しい艶のある音声で女学生っぽくも成りとても良かった。
絵やシナリオは元ネタ（購入済）から基本変わっていないので絵目的なら元ネタで十分、音声に価値を見出すかどうかですね。
でもなー何て言うか、せっかくゲームの体裁を借りたのだから選択肢を設けて別ルートを新規追加して欲しかった。
けんた君のカンニングばれちゃった告白後、けんた君の行動選択肢１番
ア）告白後もいじいじうじうじ → 原作葵堕ちルート
イ）退学処分に為る位なら自主退学を選ぶ！
と逆切れ逃走 → 選択肢２番へ
自主退学を翻意するよう強い言葉で説得する葵に対して、けんた君の行動選択肢２番
ア）葵の説得を受け入れ → 退学云々は只のブラフ、何も起きず二人で卒業ルート
イ）強い説得に再び逆切れ、葵を押し倒すもビンタ一発で再度逃走
→けんた君を見限ったものの退学処分が無かった為竿役先生が尽力してくれたものと誤認、お礼のためにアパート訪問。
其処で見つけたハードなエロ本を切っ掛けに、内に秘めた淫欲／優等生というレッテルによる鬱屈／けんた君への当てつけがゴチャ交ぜになって爆発、竿役先生が合意Ｈへ上手に誘導、それ以降Ｈに目覚めた葵主導の原作真逆ルート（ＣＧは流用、音声だけで真逆表現）
とかすれば複数ルート化できそうな気もするがどうだろうか。
フルボイス化したと考えれば悪くない
ただ、フルボイスが思った以上にエロく、テキストも加筆修正しているのでオカズとしては優秀でした。
総評するとシナリオやボイスを求める人は買い。
CGを期待する人は控えた方が良いです。
期待し過ぎた自分が悪かったです...。
パッケージイラストと公式サイトの商品紹介を見て購入を決めました。
原作を知らなかった自分の落ち度ですが、ストーリーが不快と思ってしまいました。
正直、興奮できなくて、オカズとしては使えなかったです。
同人作品をゲームに落とし込む難しさを感じました。
エロゲーには個人的な相性があることを改めて知る機会になる作品をありがとうございました。
・個人的に良かった点
原作イラストはエロくて良い印象でした。
声優さんの声・演技は気にならなかった。
好印象でした。
エロシーンの体位によっては良いと思えるシーンもありました。
・個人的人悪かった点・合わなかった点
普段プレイしているエロゲーと比べて各エロシーンが長過ぎと感じてしまった。
（エッチシーンの演出・声優さんの演技はとても良いのに自分には合わなくて申し訳ないと思ってしまいました。
）
また、竿役の顔がエロシーンに映り込むのが、自分には受け付けなかった（これは、原作を知らなかった自分が悪いです）。
システムUIが使いにくいと感じた（バックログからロードする機能が欲しかった）。
本作に何を期待するのかで、レビュー評価が変わる
単純な「ボイス付き」として見るか、「追加CG」を期待するのか？
それによって、レビューの評価がかなり変わります。
作品としては、原作CGの「ボイス化」。
音声・音楽が追加されたものであり、「追加CG」は一切ありません。
過去作のエロゲ化として、新たなCGや展開を期待している人には、かなり期待外れだと思います。
逆に、追加要素よりも、単純に原作ファンであり、ヒロインボイス付きで楽しみたいと思う方には、とてもうれしい内容だと思います。
BGMも相まって、興奮度アップです。
エロゲ特有のねっとりした没入感
シーン間の繋ぎ方がやや唐突に感じられた同人誌に比べ、心理描写をはじめ各パートのテキストの加筆、音声によってエロゲ特有の、傍で観ているような没入感が強く、エロさがマシマシになっています。
これぞエロゲ！
といった仕上がりですね。
ワンシーン中のカットが複数枚あり、CGに変化のないテキストの長さがかえって冗長に感じられた前作の弱点もそれなりにカバーされています。
今後の作品にも非常に期待感が膨らむシロップ復活第一弾です。
6年間で2TB以上のエロゲやった俺、2回目のレビューに手が出る
まず、自分は「紬の花嫁」とか「おっぱい学園」とか、「いくら姉妹の粘膜ポトレ」とか、アニメーションがなんだかんだ一番エロくて使えるって思ってたんだけど、タイトルにも書いたけど、静止画のエロゲも数百はやってきてる（アニメーションはそんな好みのまで行くと大きないからな・・）
まあそれはともかく
それを踏まえた上で、初めてレビューをほかの作品に手を付ける時間を削ってでも書きたいと思った作品だった。
まずエロシーンの見せ方が凄いわ、ありきたりな正面からとか、意地でもか顔を見せるようなHシーンじゃなくて、顔が見えないアングルとか、下からのぞき込むようなアングルとか、陰部の愛液がとってつけたような感じもなくて、しっかりとリアリティがあるような書き方をされてる。
挿入シーンも、アニメーションはないけど、その代わり奥までいれる差分と、抜く差分を交互に動かすような、アニメーションみたいな見せ方も良い。
何より一番すごいと思ったのが、エロシーンの移り変わりで、騎乗位でしてたと思ったら、基本エロシーンって、主人公が射精するまでそのシーンを動かしたりして使って、場面が変わるとしても射精後とかが多いし、それで俺も特に文句はなかったんだけど、この作品は射精するまでに場面が何回も変わって、様々な体位でヒロインを蹂躙する。
何回も言うようだけど、そのシーン一つ一つがとんでもない性癖にささるアングルだった、なんだかんだあっても1～2ぐらいのシーンで作品ごとに終わってるんだよな、って思ってた性癖アングルが、これにはほぼ全部と言っていい位に詰め込まれてる。
?アングルがマジで今までプレイした数百品のエロゲの中で一番俺に刺さってる、それもほぼ全部
?射精までの怒涛のシーン切り替えが神、よく場面が切り替わる作品も今まで経験したけど、ここまで怒涛なの過去一だと思う
?ストーリーが良い、エロシーンが永遠と続くのに、ただエロかったらよいだろ、みたいな投げやりヒロインセリフじゃなくて、ちゃんとヒロインの心の声とか、迷いの意思とかがこっちの興奮を誘う
唯一のポイントもダメでした
絵の使いまわしは想定内
紙芝居も想定内
買った理由は声だったのですが、これが期待外れでした。
優等生で女子校生ということで、優しい優等生の若い声だと思っていたのですが、
お姉さま声というか、お姉さまOLをイメージさせる声でがっかりでした。
評価２にしたのは、感じてきたときの声はお姉さま声では多少なくなるのと、元の絵がいいので２
絵は使いまわし、紙芝居、声もちょっとで、この値段はちょっと高い
何度も言うが絵はいい。
NTR嫌いなのに絵で買ってしまうくらいいい。
唯一のポイントもダメでした
絵の使いまわしは想定内
紙芝居も想定内
買った理由は声だったのですが、これが期待外れでした。
優等生で女子校生ということで、優しい優等生の若い声だと思っていたのですが、
お姉さま声というか、お姉さまOLをイメージさせる声でがっかりでした。
評価２にしたのは、感じてきたときの声はお姉さま声では多少なくなるのと、元の絵がいいので２
絵は使いまわし、紙芝居、声もちょっとで、この値段はちょっと高い
何度も言うが絵はいい。
NTR嫌いなのに絵で買ってしまうくらいいい。
Amazing eroge
シーンはとてもエロティックで、声優さんたちの演技も素晴らしい出来栄えでした。
本作に何を期待するのかで、レビュー評価が変わる
単純な「ボイス付き」として見るか、「追加CG」を期待するのか？
それによって、レビューの評価がかなり変わります。
作品としては、原作CGの「ボイス化」。
音声・音楽が追加されたものであり、「追加CG」は一切ありません。
過去作のエロゲ化として、新たなCGや展開を期待している人には、かなり期待外れだと思います。
逆に、追加要素よりも、単純に原作ファンであり、ヒロインボイス付きで楽しみたいと思う方には、とてもうれしい内容だと思います。
BGMも相まって、興奮度アップです。
ゲーム化希望
作品的に一番の売りである音声は、冒頭の日常シーンだと女学生というより新卒新任女教師の趣で微妙に違和感があったが、アパートで押し倒されてからはシーンに相応しい艶のある音声で女学生っぽくも成りとても良かった。
絵やシナリオは元ネタ（購入済）から基本変わっていないので絵目的なら元ネタで十分、音声に価値を見出すかどうかですね。
でもなー何て言うか、せっかくゲームの体裁を借りたのだから選択肢を設けて別ルートを新規追加して欲しかった。
けんた君のカンニングばれちゃった告白後、けんた君の行動選択肢１番
ア）告白後もいじいじうじうじ → 原作葵堕ちルート
イ）退学処分に為る位なら自主退学を選ぶ！
と逆切れ逃走 → 選択肢２番へ
自主退学を翻意するよう強い言葉で説得する葵に対して、けんた君の行動選択肢２番
ア）葵の説得を受け入れ → 退学云々は只のブラフ、何も起きず二人で卒業ルート
イ）強い説得に再び逆切れ、葵を押し倒すもビンタ一発で再度逃走
→けんた君を見限ったものの退学処分が無かった為竿役先生が尽力してくれたものと誤認、お礼のためにアパート訪問。
其処で見つけたハードなエロ本を切っ掛けに、内に秘めた淫欲／優等生というレッテルによる鬱屈／けんた君への当てつけがゴチャ交ぜになって爆発、竿役先生が合意Ｈへ上手に誘導、それ以降Ｈに目覚めた葵主導の原作真逆ルート（ＣＧは流用、音声だけで真逆表現）
とかすれば複数ルート化できそうな気もするがどうだろうか。
フルボイス化したと考えれば悪くない
ただ、フルボイスが思った以上にエロく、テキストも加筆修正しているのでオカズとしては優秀でした。
総評するとシナリオやボイスを求める人は買い。
CGを期待する人は控えた方が良いです。
期待し過ぎた自分が悪かったです...。
パッケージイラストと公式サイトの商品紹介を見て購入を決めました。
原作を知らなかった自分の落ち度ですが、ストーリーが不快と思ってしまいました。
正直、興奮できなくて、オカズとしては使えなかったです。
同人作品をゲームに落とし込む難しさを感じました。
エロゲーには個人的な相性があることを改めて知る機会になる作品をありがとうございました。
・個人的に良かった点
原作イラストはエロくて良い印象でした。
声優さんの声・演技は気にならなかった。
好印象でした。
エロシーンの体位によっては良いと思えるシーンもありました。
・個人的人悪かった点・合わなかった点
普段プレイしているエロゲーと比べて各エロシーンが長過ぎと感じてしまった。
（エッチシーンの演出・声優さんの演技はとても良いのに自分には合わなくて申し訳ないと思ってしまいました。
）
また、竿役の顔がエロシーンに映り込むのが、自分には受け付けなかった（これは、原作を知らなかった自分が悪いです）。
システムUIが使いにくいと感じた（バックログからロードする機能が欲しかった）。
エロゲ特有のねっとりした没入感
シーン間の繋ぎ方がやや唐突に感じられた同人誌に比べ、心理描写をはじめ各パートのテキストの加筆、音声によってエロゲ特有の、傍で観ているような没入感が強く、エロさがマシマシになっています。
これぞエロゲ！
といった仕上がりですね。
ワンシーン中のカットが複数枚あり、CGに変化のないテキストの長さがかえって冗長に感じられた前作の弱点もそれなりにカバーされています。
今後の作品にも非常に期待感が膨らむシロップ復活第一弾です。
6年間で2TB以上のエロゲやった俺、2回目のレビューに手が出る
まず、自分は「紬の花嫁」とか「おっぱい学園」とか、「いくら姉妹の粘膜ポトレ」とか、アニメーションがなんだかんだ一番エロくて使えるって思ってたんだけど、タイトルにも書いたけど、静止画のエロゲも数百はやってきてる（アニメーションはそんな好みのまで行くと大きないからな・・）
まあそれはともかく
それを踏まえた上で、初めてレビューをほかの作品に手を付ける時間を削ってでも書きたいと思った作品だった。
まずエロシーンの見せ方が凄いわ、ありきたりな正面からとか、意地でもか顔を見せるようなHシーンじゃなくて、顔が見えないアングルとか、下からのぞき込むようなアングルとか、陰部の愛液がとってつけたような感じもなくて、しっかりとリアリティがあるような書き方をされてる。
挿入シーンも、アニメーションはないけど、その代わり奥までいれる差分と、抜く差分を交互に動かすような、アニメーションみたいな見せ方も良い。
何より一番すごいと思ったのが、エロシーンの移り変わりで、騎乗位でしてたと思ったら、基本エロシーンって、主人公が射精するまでそのシーンを動かしたりして使って、場面が変わるとしても射精後とかが多いし、それで俺も特に文句はなかったんだけど、この作品は射精するまでに場面が何回も変わって、様々な体位でヒロインを蹂躙する。
何回も言うようだけど、そのシーン一つ一つがとんでもない性癖にささるアングルだった、なんだかんだあっても1～2ぐらいのシーンで作品ごとに終わってるんだよな、って思ってた性癖アングルが、これにはほぼ全部と言っていい位に詰め込まれてる。
?アングルがマジで今までプレイした数百品のエロゲの中で一番俺に刺さってる、それもほぼ全部
?射精までの怒涛のシーン切り替えが神、よく場面が切り替わる作品も今まで経験したけど、ここまで怒涛なの過去一だと思う
?ストーリーが良い、エロシーンが永遠と続くのに、ただエロかったらよいだろ、みたいな投げやりヒロインセリフじゃなくて、ちゃんとヒロインの心の声とか、迷いの意思とかがこっちの興奮を誘う
6年間で2TB以上のエロゲやった俺、2回目のレビューに手が出る
まず、自分は「紬の花嫁」とか「おっぱい学園」とか、「いくら姉妹の粘膜ポトレ」とか、アニメーションがなんだかんだ一番エロくて使えるって思ってたんだけど、タイトルにも書いたけど、静止画のエロゲも数百はやってきてる（アニメーションはそんな好みのまで行くと大きないからな・・）
まあそれはともかく
それを踏まえた上で、初めてレビューをほかの作品に手を付ける時間を削ってでも書きたいと思った作品だった。
まずエロシーンの見せ方が凄いわ、ありきたりな正面からとか、意地でもか顔を見せるようなHシーンじゃなくて、顔が見えないアングルとか、下からのぞき込むようなアングルとか、陰部の愛液がとってつけたような感じもなくて、しっかりとリアリティがあるような書き方をされてる。
挿入シーンも、アニメーションはないけど、その代わり奥までいれる差分と、抜く差分を交互に動かすような、アニメーションみたいな見せ方も良い。
何より一番すごいと思ったのが、エロシーンの移り変わりで、騎乗位でしてたと思ったら、基本エロシーンって、主人公が射精するまでそのシーンを動かしたりして使って、場面が変わるとしても射精後とかが多いし、それで俺も特に文句はなかったんだけど、この作品は射精するまでに場面が何回も変わって、様々な体位でヒロインを蹂躙する。
何回も言うようだけど、そのシーン一つ一つがとんでもない性癖にささるアングルだった、なんだかんだあっても1～2ぐらいのシーンで作品ごとに終わってるんだよな、って思ってた性癖アングルが、これにはほぼ全部と言っていい位に詰め込まれてる。
?アングルがマジで今までプレイした数百品のエロゲの中で一番俺に刺さってる、それもほぼ全部
?射精までの怒涛のシーン切り替えが神、よく場面が切り替わる作品も今まで経験したけど、ここまで怒涛なの過去一だと思う
?ストーリーが良い、エロシーンが永遠と続くのに、ただエロかったらよいだろ、みたいな投げやりヒロインセリフじゃなくて、ちゃんとヒロインの心の声とか、迷いの意思とかがこっちの興奮を誘う
期待し過ぎた自分が悪かったです...。
パッケージイラストと公式サイトの商品紹介を見て購入を決めました。
原作を知らなかった自分の落ち度ですが、ストーリーが不快と思ってしまいました。
正直、興奮できなくて、オカズとしては使えなかったです。
同人作品をゲームに落とし込む難しさを感じました。
エロゲーには個人的な相性があることを改めて知る機会になる作品をありがとうございました。
・個人的に良かった点
原作イラストはエロくて良い印象でした。
声優さんの声・演技は気にならなかった。
好印象でした。
エロシーンの体位によっては良いと思えるシーンもありました。
・個人的人悪かった点・合わなかった点
普段プレイしているエロゲーと比べて各エロシーンが長過ぎと感じてしまった。
（エッチシーンの演出・声優さんの演技はとても良いのに自分には合わなくて申し訳ないと思ってしまいました。
）
また、竿役の顔がエロシーンに映り込むのが、自分には受け付けなかった（これは、原作を知らなかった自分が悪いです）。
システムUIが使いにくいと感じた（バックログからロードする機能が欲しかった）。
フルボイス化したと考えれば悪くない
ただ、フルボイスが思った以上にエロく、テキストも加筆修正しているのでオカズとしては優秀でした。
総評するとシナリオやボイスを求める人は買い。
CGを期待する人は控えた方が良いです。
唯一のポイントもダメでした
絵の使いまわしは想定内
紙芝居も想定内
買った理由は声だったのですが、これが期待外れでした。
優等生で女子校生ということで、優しい優等生の若い声だと思っていたのですが、
お姉さま声というか、お姉さまOLをイメージさせる声でがっかりでした。
評価２にしたのは、感じてきたときの声はお姉さま声では多少なくなるのと、元の絵がいいので２
絵は使いまわし、紙芝居、声もちょっとで、この値段はちょっと高い
何度も言うが絵はいい。
NTR嫌いなのに絵で買ってしまうくらいいい。
ゲーム化希望
作品的に一番の売りである音声は、冒頭の日常シーンだと女学生というより新卒新任女教師の趣で微妙に違和感があったが、アパートで押し倒されてからはシーンに相応しい艶のある音声で女学生っぽくも成りとても良かった。
絵やシナリオは元ネタ（購入済）から基本変わっていないので絵目的なら元ネタで十分、音声に価値を見出すかどうかですね。
でもなー何て言うか、せっかくゲームの体裁を借りたのだから選択肢を設けて別ルートを新規追加して欲しかった。
けんた君のカンニングばれちゃった告白後、けんた君の行動選択肢１番
ア）告白後もいじいじうじうじ → 原作葵堕ちルート
イ）退学処分に為る位なら自主退学を選ぶ！
と逆切れ逃走 → 選択肢２番へ
自主退学を翻意するよう強い言葉で説得する葵に対して、けんた君の行動選択肢２番
ア）葵の説得を受け入れ → 退学云々は只のブラフ、何も起きず二人で卒業ルート
イ）強い説得に再び逆切れ、葵を押し倒すもビンタ一発で再度逃走
→けんた君を見限ったものの退学処分が無かった為竿役先生が尽力してくれたものと誤認、お礼のためにアパート訪問。
其処で見つけたハードなエロ本を切っ掛けに、内に秘めた淫欲／優等生というレッテルによる鬱屈／けんた君への当てつけがゴチャ交ぜになって爆発、竿役先生が合意Ｈへ上手に誘導、それ以降Ｈに目覚めた葵主導の原作真逆ルート（ＣＧは流用、音声だけで真逆表現）
とかすれば複数ルート化できそうな気もするがどうだろうか。
Amazing eroge
シーンはとてもエロティックで、声優さんたちの演技も素晴らしい出来栄えでした。
エロゲ特有のねっとりした没入感
シーン間の繋ぎ方がやや唐突に感じられた同人誌に比べ、心理描写をはじめ各パートのテキストの加筆、音声によってエロゲ特有の、傍で観ているような没入感が強く、エロさがマシマシになっています。
これぞエロゲ！
といった仕上がりですね。
ワンシーン中のカットが複数枚あり、CGに変化のないテキストの長さがかえって冗長に感じられた前作の弱点もそれなりにカバーされています。
今後の作品にも非常に期待感が膨らむシロップ復活第一弾です。
本作に何を期待するのかで、レビュー評価が変わる
単純な「ボイス付き」として見るか、「追加CG」を期待するのか？
それによって、レビューの評価がかなり変わります。
作品としては、原作CGの「ボイス化」。
音声・音楽が追加されたものであり、「追加CG」は一切ありません。
過去作のエロゲ化として、新たなCGや展開を期待している人には、かなり期待外れだと思います。
逆に、追加要素よりも、単純に原作ファンであり、ヒロインボイス付きで楽しみたいと思う方には、とてもうれしい内容だと思います。
BGMも相まって、興奮度アップです。
Amazing eroge
シーンはとてもエロティックで、声優さんたちの演技も素晴らしい出来栄えでした。
本作に何を期待するのかで、レビュー評価が変わる
単純な「ボイス付き」として見るか、「追加CG」を期待するのか？
それによって、レビューの評価がかなり変わります。
作品としては、原作CGの「ボイス化」。
音声・音楽が追加されたものであり、「追加CG」は一切ありません。
過去作のエロゲ化として、新たなCGや展開を期待している人には、かなり期待外れだと思います。
逆に、追加要素よりも、単純に原作ファンであり、ヒロインボイス付きで楽しみたいと思う方には、とてもうれしい内容だと思います。
BGMも相まって、興奮度アップです。
ゲーム化希望
作品的に一番の売りである音声は、冒頭の日常シーンだと女学生というより新卒新任女教師の趣で微妙に違和感があったが、アパートで押し倒されてからはシーンに相応しい艶のある音声で女学生っぽくも成りとても良かった。
絵やシナリオは元ネタ（購入済）から基本変わっていないので絵目的なら元ネタで十分、音声に価値を見出すかどうかですね。
でもなー何て言うか、せっかくゲームの体裁を借りたのだから選択肢を設けて別ルートを新規追加して欲しかった。
けんた君のカンニングばれちゃった告白後、けんた君の行動選択肢１番
ア）告白後もいじいじうじうじ → 原作葵堕ちルート
イ）退学処分に為る位なら自主退学を選ぶ！
と逆切れ逃走 → 選択肢２番へ
自主退学を翻意するよう強い言葉で説得する葵に対して、けんた君の行動選択肢２番
ア）葵の説得を受け入れ → 退学云々は只のブラフ、何も起きず二人で卒業ルート
イ）強い説得に再び逆切れ、葵を押し倒すもビンタ一発で再度逃走
→けんた君を見限ったものの退学処分が無かった為竿役先生が尽力してくれたものと誤認、お礼のためにアパート訪問。
其処で見つけたハードなエロ本を切っ掛けに、内に秘めた淫欲／優等生というレッテルによる鬱屈／けんた君への当てつけがゴチャ交ぜになって爆発、竿役先生が合意Ｈへ上手に誘導、それ以降Ｈに目覚めた葵主導の原作真逆ルート（ＣＧは流用、音声だけで真逆表現）
とかすれば複数ルート化できそうな気もするがどうだろうか。
エロゲ特有のねっとりした没入感
シーン間の繋ぎ方がやや唐突に感じられた同人誌に比べ、心理描写をはじめ各パートのテキストの加筆、音声によってエロゲ特有の、傍で観ているような没入感が強く、エロさがマシマシになっています。
これぞエロゲ！
といった仕上がりですね。
ワンシーン中のカットが複数枚あり、CGに変化のないテキストの長さがかえって冗長に感じられた前作の弱点もそれなりにカバーされています。
今後の作品にも非常に期待感が膨らむシロップ復活第一弾です。
フルボイス化したと考えれば悪くない
ただ、フルボイスが思った以上にエロく、テキストも加筆修正しているのでオカズとしては優秀でした。
総評するとシナリオやボイスを求める人は買い。
CGを期待する人は控えた方が良いです。
6年間で2TB以上のエロゲやった俺、2回目のレビューに手が出る
まず、自分は「紬の花嫁」とか「おっぱい学園」とか、「いくら姉妹の粘膜ポトレ」とか、アニメーションがなんだかんだ一番エロくて使えるって思ってたんだけど、タイトルにも書いたけど、静止画のエロゲも数百はやってきてる（アニメーションはそんな好みのまで行くと大きないからな・・）
まあそれはともかく
それを踏まえた上で、初めてレビューをほかの作品に手を付ける時間を削ってでも書きたいと思った作品だった。
まずエロシーンの見せ方が凄いわ、ありきたりな正面からとか、意地でもか顔を見せるようなHシーンじゃなくて、顔が見えないアングルとか、下からのぞき込むようなアングルとか、陰部の愛液がとってつけたような感じもなくて、しっかりとリアリティがあるような書き方をされてる。
挿入シーンも、アニメーションはないけど、その代わり奥までいれる差分と、抜く差分を交互に動かすような、アニメーションみたいな見せ方も良い。
何より一番すごいと思ったのが、エロシーンの移り変わりで、騎乗位でしてたと思ったら、基本エロシーンって、主人公が射精するまでそのシーンを動かしたりして使って、場面が変わるとしても射精後とかが多いし、それで俺も特に文句はなかったんだけど、この作品は射精するまでに場面が何回も変わって、様々な体位でヒロインを蹂躙する。
何回も言うようだけど、そのシーン一つ一つがとんでもない性癖にささるアングルだった、なんだかんだあっても1～2ぐらいのシーンで作品ごとに終わってるんだよな、って思ってた性癖アングルが、これにはほぼ全部と言っていい位に詰め込まれてる。
?アングルがマジで今までプレイした数百品のエロゲの中で一番俺に刺さってる、それもほぼ全部
?射精までの怒涛のシーン切り替えが神、よく場面が切り替わる作品も今まで経験したけど、ここまで怒涛なの過去一だと思う
?ストーリーが良い、エロシーンが永遠と続くのに、ただエロかったらよいだろ、みたいな投げやりヒロインセリフじゃなくて、ちゃんとヒロインの心の声とか、迷いの意思とかがこっちの興奮を誘う
唯一のポイントもダメでした
絵の使いまわしは想定内
紙芝居も想定内
買った理由は声だったのですが、これが期待外れでした。
優等生で女子校生ということで、優しい優等生の若い声だと思っていたのですが、
お姉さま声というか、お姉さまOLをイメージさせる声でがっかりでした。
評価２にしたのは、感じてきたときの声はお姉さま声では多少なくなるのと、元の絵がいいので２
絵は使いまわし、紙芝居、声もちょっとで、この値段はちょっと高い
何度も言うが絵はいい。
NTR嫌いなのに絵で買ってしまうくらいいい。
期待し過ぎた自分が悪かったです...。
パッケージイラストと公式サイトの商品紹介を見て購入を決めました。
原作を知らなかった自分の落ち度ですが、ストーリーが不快と思ってしまいました。
正直、興奮できなくて、オカズとしては使えなかったです。
同人作品をゲームに落とし込む難しさを感じました。
エロゲーには個人的な相性があることを改めて知る機会になる作品をありがとうございました。
・個人的に良かった点
原作イラストはエロくて良い印象でした。
声優さんの声・演技は気にならなかった。
好印象でした。
エロシーンの体位によっては良いと思えるシーンもありました。
・個人的人悪かった点・合わなかった点
普段プレイしているエロゲーと比べて各エロシーンが長過ぎと感じてしまった。
（エッチシーンの演出・声優さんの演技はとても良いのに自分には合わなくて申し訳ないと思ってしまいました。
）
また、竿役の顔がエロシーンに映り込むのが、自分には受け付けなかった（これは、原作を知らなかった自分が悪いです）。
システムUIが使いにくいと感じた（バックログからロードする機能が欲しかった）。
本作に何を期待するのかで、レビュー評価が変わる
単純な「ボイス付き」として見るか、「追加CG」を期待するのか？
それによって、レビューの評価がかなり変わります。
作品としては、原作CGの「ボイス化」。
音声・音楽が追加されたものであり、「追加CG」は一切ありません。
過去作のエロゲ化として、新たなCGや展開を期待している人には、かなり期待外れだと思います。
逆に、追加要素よりも、単純に原作ファンであり、ヒロインボイス付きで楽しみたいと思う方には、とてもうれしい内容だと思います。
BGMも相まって、興奮度アップです。
Amazing eroge
シーンはとてもエロティックで、声優さんたちの演技も素晴らしい出来栄えでした。
唯一のポイントもダメでした
絵の使いまわしは想定内
紙芝居も想定内
買った理由は声だったのですが、これが期待外れでした。
優等生で女子校生ということで、優しい優等生の若い声だと思っていたのですが、
お姉さま声というか、お姉さまOLをイメージさせる声でがっかりでした。
評価２にしたのは、感じてきたときの声はお姉さま声では多少なくなるのと、元の絵がいいので２
絵は使いまわし、紙芝居、声もちょっとで、この値段はちょっと高い
何度も言うが絵はいい。
NTR嫌いなのに絵で買ってしまうくらいいい。
期待し過ぎた自分が悪かったです...。
パッケージイラストと公式サイトの商品紹介を見て購入を決めました。
原作を知らなかった自分の落ち度ですが、ストーリーが不快と思ってしまいました。
正直、興奮できなくて、オカズとしては使えなかったです。
同人作品をゲームに落とし込む難しさを感じました。
エロゲーには個人的な相性があることを改めて知る機会になる作品をありがとうございました。
・個人的に良かった点
原作イラストはエロくて良い印象でした。
声優さんの声・演技は気にならなかった。
好印象でした。
エロシーンの体位によっては良いと思えるシーンもありました。
・個人的人悪かった点・合わなかった点
普段プレイしているエロゲーと比べて各エロシーンが長過ぎと感じてしまった。
（エッチシーンの演出・声優さんの演技はとても良いのに自分には合わなくて申し訳ないと思ってしまいました。
）
また、竿役の顔がエロシーンに映り込むのが、自分には受け付けなかった（これは、原作を知らなかった自分が悪いです）。
システムUIが使いにくいと感じた（バックログからロードする機能が欲しかった）。
6年間で2TB以上のエロゲやった俺、2回目のレビューに手が出る
まず、自分は「紬の花嫁」とか「おっぱい学園」とか、「いくら姉妹の粘膜ポトレ」とか、アニメーションがなんだかんだ一番エロくて使えるって思ってたんだけど、タイトルにも書いたけど、静止画のエロゲも数百はやってきてる（アニメーションはそんな好みのまで行くと大きないからな・・）
まあそれはともかく
それを踏まえた上で、初めてレビューをほかの作品に手を付ける時間を削ってでも書きたいと思った作品だった。
まずエロシーンの見せ方が凄いわ、ありきたりな正面からとか、意地でもか顔を見せるようなHシーンじゃなくて、顔が見えないアングルとか、下からのぞき込むようなアングルとか、陰部の愛液がとってつけたような感じもなくて、しっかりとリアリティがあるような書き方をされてる。
挿入シーンも、アニメーションはないけど、その代わり奥までいれる差分と、抜く差分を交互に動かすような、アニメーションみたいな見せ方も良い。
何より一番すごいと思ったのが、エロシーンの移り変わりで、騎乗位でしてたと思ったら、基本エロシーンって、主人公が射精するまでそのシーンを動かしたりして使って、場面が変わるとしても射精後とかが多いし、それで俺も特に文句はなかったんだけど、この作品は射精するまでに場面が何回も変わって、様々な体位でヒロインを蹂躙する。
何回も言うようだけど、そのシーン一つ一つがとんでもない性癖にささるアングルだった、なんだかんだあっても1～2ぐらいのシーンで作品ごとに終わってるんだよな、って思ってた性癖アングルが、これにはほぼ全部と言っていい位に詰め込まれてる。
?アングルがマジで今までプレイした数百品のエロゲの中で一番俺に刺さってる、それもほぼ全部
?射精までの怒涛のシーン切り替えが神、よく場面が切り替わる作品も今まで経験したけど、ここまで怒涛なの過去一だと思う
?ストーリーが良い、エロシーンが永遠と続くのに、ただエロかったらよいだろ、みたいな投げやりヒロインセリフじゃなくて、ちゃんとヒロインの心の声とか、迷いの意思とかがこっちの興奮を誘う
エロゲ特有のねっとりした没入感
シーン間の繋ぎ方がやや唐突に感じられた同人誌に比べ、心理描写をはじめ各パートのテキストの加筆、音声によってエロゲ特有の、傍で観ているような没入感が強く、エロさがマシマシになっています。
これぞエロゲ！
といった仕上がりですね。
ワンシーン中のカットが複数枚あり、CGに変化のないテキストの長さがかえって冗長に感じられた前作の弱点もそれなりにカバーされています。
今後の作品にも非常に期待感が膨らむシロップ復活第一弾です。
フルボイス化したと考えれば悪くない
ただ、フルボイスが思った以上にエロく、テキストも加筆修正しているのでオカズとしては優秀でした。
総評するとシナリオやボイスを求める人は買い。
CGを期待する人は控えた方が良いです。
ゲーム化希望
作品的に一番の売りである音声は、冒頭の日常シーンだと女学生というより新卒新任女教師の趣で微妙に違和感があったが、アパートで押し倒されてからはシーンに相応しい艶のある音声で女学生っぽくも成りとても良かった。
絵やシナリオは元ネタ（購入済）から基本変わっていないので絵目的なら元ネタで十分、音声に価値を見出すかどうかですね。
でもなー何て言うか、せっかくゲームの体裁を借りたのだから選択肢を設けて別ルートを新規追加して欲しかった。
けんた君のカンニングばれちゃった告白後、けんた君の行動選択肢１番
ア）告白後もいじいじうじうじ → 原作葵堕ちルート
イ）退学処分に為る位なら自主退学を選ぶ！
と逆切れ逃走 → 選択肢２番へ
自主退学を翻意するよう強い言葉で説得する葵に対して、けんた君の行動選択肢２番
ア）葵の説得を受け入れ → 退学云々は只のブラフ、何も起きず二人で卒業ルート
イ）強い説得に再び逆切れ、葵を押し倒すもビンタ一発で再度逃走
→けんた君を見限ったものの退学処分が無かった為竿役先生が尽力してくれたものと誤認、お礼のためにアパート訪問。
其処で見つけたハードなエロ本を切っ掛けに、内に秘めた淫欲／優等生というレッテルによる鬱屈／けんた君への当てつけがゴチャ交ぜになって爆発、竿役先生が合意Ｈへ上手に誘導、それ以降Ｈに目覚めた葵主導の原作真逆ルート（ＣＧは流用、音声だけで真逆表現）
とかすれば複数ルート化できそうな気もするがどうだろうか。
Amazing eroge
シーンはとてもエロティックで、声優さんたちの演技も素晴らしい出来栄えでした。
ゲーム化希望
作品的に一番の売りである音声は、冒頭の日常シーンだと女学生というより新卒新任女教師の趣で微妙に違和感があったが、アパートで押し倒されてからはシーンに相応しい艶のある音声で女学生っぽくも成りとても良かった。
絵やシナリオは元ネタ（購入済）から基本変わっていないので絵目的なら元ネタで十分、音声に価値を見出すかどうかですね。
でもなー何て言うか、せっかくゲームの体裁を借りたのだから選択肢を設けて別ルートを新規追加して欲しかった。
けんた君のカンニングばれちゃった告白後、けんた君の行動選択肢１番
ア）告白後もいじいじうじうじ → 原作葵堕ちルート
イ）退学処分に為る位なら自主退学を選ぶ！
と逆切れ逃走 → 選択肢２番へ
自主退学を翻意するよう強い言葉で説得する葵に対して、けんた君の行動選択肢２番
ア）葵の説得を受け入れ → 退学云々は只のブラフ、何も起きず二人で卒業ルート
イ）強い説得に再び逆切れ、葵を押し倒すもビンタ一発で再度逃走
→けんた君を見限ったものの退学処分が無かった為竿役先生が尽力してくれたものと誤認、お礼のためにアパート訪問。
其処で見つけたハードなエロ本を切っ掛けに、内に秘めた淫欲／優等生というレッテルによる鬱屈／けんた君への当てつけがゴチャ交ぜになって爆発、竿役先生が合意Ｈへ上手に誘導、それ以降Ｈに目覚めた葵主導の原作真逆ルート（ＣＧは流用、音声だけで真逆表現）
とかすれば複数ルート化できそうな気もするがどうだろうか。
フルボイス化したと考えれば悪くない
ただ、フルボイスが思った以上にエロく、テキストも加筆修正しているのでオカズとしては優秀でした。
総評するとシナリオやボイスを求める人は買い。
CGを期待する人は控えた方が良いです。
エロゲ特有のねっとりした没入感
シーン間の繋ぎ方がやや唐突に感じられた同人誌に比べ、心理描写をはじめ各パートのテキストの加筆、音声によってエロゲ特有の、傍で観ているような没入感が強く、エロさがマシマシになっています。
これぞエロゲ！
といった仕上がりですね。
ワンシーン中のカットが複数枚あり、CGに変化のないテキストの長さがかえって冗長に感じられた前作の弱点もそれなりにカバーされています。
今後の作品にも非常に期待感が膨らむシロップ復活第一弾です。
本作に何を期待するのかで、レビュー評価が変わる
単純な「ボイス付き」として見るか、「追加CG」を期待するのか？
それによって、レビューの評価がかなり変わります。
作品としては、原作CGの「ボイス化」。
音声・音楽が追加されたものであり、「追加CG」は一切ありません。
過去作のエロゲ化として、新たなCGや展開を期待している人には、かなり期待外れだと思います。
逆に、追加要素よりも、単純に原作ファンであり、ヒロインボイス付きで楽しみたいと思う方には、とてもうれしい内容だと思います。
BGMも相まって、興奮度アップです。
唯一のポイントもダメでした
絵の使いまわしは想定内
紙芝居も想定内
買った理由は声だったのですが、これが期待外れでした。
優等生で女子校生ということで、優しい優等生の若い声だと思っていたのですが、
お姉さま声というか、お姉さまOLをイメージさせる声でがっかりでした。
評価２にしたのは、感じてきたときの声はお姉さま声では多少なくなるのと、元の絵がいいので２
絵は使いまわし、紙芝居、声もちょっとで、この値段はちょっと高い
何度も言うが絵はいい。
NTR嫌いなのに絵で買ってしまうくらいいい。
期待し過ぎた自分が悪かったです...。
パッケージイラストと公式サイトの商品紹介を見て購入を決めました。
原作を知らなかった自分の落ち度ですが、ストーリーが不快と思ってしまいました。
正直、興奮できなくて、オカズとしては使えなかったです。
同人作品をゲームに落とし込む難しさを感じました。
エロゲーには個人的な相性があることを改めて知る機会になる作品をありがとうございました。
・個人的に良かった点
原作イラストはエロくて良い印象でした。
声優さんの声・演技は気にならなかった。
好印象でした。
エロシーンの体位によっては良いと思えるシーンもありました。
・個人的人悪かった点・合わなかった点
普段プレイしているエロゲーと比べて各エロシーンが長過ぎと感じてしまった。
（エッチシーンの演出・声優さんの演技はとても良いのに自分には合わなくて申し訳ないと思ってしまいました。
）
また、竿役の顔がエロシーンに映り込むのが、自分には受け付けなかった（これは、原作を知らなかった自分が悪いです）。
システムUIが使いにくいと感じた（バックログからロードする機能が欲しかった）。
フルボイス化したと考えれば悪くない
ただ、フルボイスが思った以上にエロく、テキストも加筆修正しているのでオカズとしては優秀でした。
総評するとシナリオやボイスを求める人は買い。
CGを期待する人は控えた方が良いです。
ゲーム化希望
作品的に一番の売りである音声は、冒頭の日常シーンだと女学生というより新卒新任女教師の趣で微妙に違和感があったが、アパートで押し倒されてからはシーンに相応しい艶のある音声で女学生っぽくも成りとても良かった。
絵やシナリオは元ネタ（購入済）から基本変わっていないので絵目的なら元ネタで十分、音声に価値を見出すかどうかですね。
でもなー何て言うか、せっかくゲームの体裁を借りたのだから選択肢を設けて別ルートを新規追加して欲しかった。
けんた君のカンニングばれちゃった告白後、けんた君の行動選択肢１番
ア）告白後もいじいじうじうじ → 原作葵堕ちルート
イ）退学処分に為る位なら自主退学を選ぶ！
と逆切れ逃走 → 選択肢２番へ
自主退学を翻意するよう強い言葉で説得する葵に対して、けんた君の行動選択肢２番
ア）葵の説得を受け入れ → 退学云々は只のブラフ、何も起きず二人で卒業ルート
イ）強い説得に再び逆切れ、葵を押し倒すもビンタ一発で再度逃走
→けんた君を見限ったものの退学処分が無かった為竿役先生が尽力してくれたものと誤認、お礼のためにアパート訪問。
其処で見つけたハードなエロ本を切っ掛けに、内に秘めた淫欲／優等生というレッテルによる鬱屈／けんた君への当てつけがゴチャ交ぜになって爆発、竿役先生が合意Ｈへ上手に誘導、それ以降Ｈに目覚めた葵主導の原作真逆ルート（ＣＧは流用、音声だけで真逆表現）
とかすれば複数ルート化できそうな気もするがどうだろうか。
唯一のポイントもダメでした
絵の使いまわしは想定内
紙芝居も想定内
買った理由は声だったのですが、これが期待外れでした。
優等生で女子校生ということで、優しい優等生の若い声だと思っていたのですが、
お姉さま声というか、お姉さまOLをイメージさせる声でがっかりでした。
評価２にしたのは、感じてきたときの声はお姉さま声では多少なくなるのと、元の絵がいいので２
絵は使いまわし、紙芝居、声もちょっとで、この値段はちょっと高い
何度も言うが絵はいい。
NTR嫌いなのに絵で買ってしまうくらいいい。
期待し過ぎた自分が悪かったです...。
パッケージイラストと公式サイトの商品紹介を見て購入を決めました。
原作を知らなかった自分の落ち度ですが、ストーリーが不快と思ってしまいました。
正直、興奮できなくて、オカズとしては使えなかったです。
同人作品をゲームに落とし込む難しさを感じました。
エロゲーには個人的な相性があることを改めて知る機会になる作品をありがとうございました。
・個人的に良かった点
原作イラストはエロくて良い印象でした。
声優さんの声・演技は気にならなかった。
好印象でした。
エロシーンの体位によっては良いと思えるシーンもありました。
・個人的人悪かった点・合わなかった点
普段プレイしているエロゲーと比べて各エロシーンが長過ぎと感じてしまった。
（エッチシーンの演出・声優さんの演技はとても良いのに自分には合わなくて申し訳ないと思ってしまいました。
）
また、竿役の顔がエロシーンに映り込むのが、自分には受け付けなかった（これは、原作を知らなかった自分が悪いです）。
システムUIが使いにくいと感じた（バックログからロードする機能が欲しかった）。
エロゲ特有のねっとりした没入感
シーン間の繋ぎ方がやや唐突に感じられた同人誌に比べ、心理描写をはじめ各パートのテキストの加筆、音声によってエロゲ特有の、傍で観ているような没入感が強く、エロさがマシマシになっています。
これぞエロゲ！
といった仕上がりですね。
ワンシーン中のカットが複数枚あり、CGに変化のないテキストの長さがかえって冗長に感じられた前作の弱点もそれなりにカバーされています。
今後の作品にも非常に期待感が膨らむシロップ復活第一弾です。
本作に何を期待するのかで、レビュー評価が変わる
単純な「ボイス付き」として見るか、「追加CG」を期待するのか？
それによって、レビューの評価がかなり変わります。
作品としては、原作CGの「ボイス化」。
音声・音楽が追加されたものであり、「追加CG」は一切ありません。
過去作のエロゲ化として、新たなCGや展開を期待している人には、かなり期待外れだと思います。
逆に、追加要素よりも、単純に原作ファンであり、ヒロインボイス付きで楽しみたいと思う方には、とてもうれしい内容だと思います。
BGMも相まって、興奮度アップです。
Amazing eroge
シーンはとてもエロティックで、声優さんたちの演技も素晴らしい出来栄えでした。
Amazing eroge
シーンはとてもエロティックで、声優さんたちの演技も素晴らしい出来栄えでした。
期待し過ぎた自分が悪かったです...。
パッケージイラストと公式サイトの商品紹介を見て購入を決めました。
原作を知らなかった自分の落ち度ですが、ストーリーが不快と思ってしまいました。
正直、興奮できなくて、オカズとしては使えなかったです。
同人作品をゲームに落とし込む難しさを感じました。
エロゲーには個人的な相性があることを改めて知る機会になる作品をありがとうございました。
・個人的に良かった点
原作イラストはエロくて良い印象でした。
声優さんの声・演技は気にならなかった。
好印象でした。
エロシーンの体位によっては良いと思えるシーンもありました。
・個人的人悪かった点・合わなかった点
普段プレイしているエロゲーと比べて各エロシーンが長過ぎと感じてしまった。
（エッチシーンの演出・声優さんの演技はとても良いのに自分には合わなくて申し訳ないと思ってしまいました。
）
また、竿役の顔がエロシーンに映り込むのが、自分には受け付けなかった（これは、原作を知らなかった自分が悪いです）。
システムUIが使いにくいと感じた（バックログからロードする機能が欲しかった）。
エロゲ特有のねっとりした没入感
シーン間の繋ぎ方がやや唐突に感じられた同人誌に比べ、心理描写をはじめ各パートのテキストの加筆、音声によってエロゲ特有の、傍で観ているような没入感が強く、エロさがマシマシになっています。
これぞエロゲ！
といった仕上がりですね。
ワンシーン中のカットが複数枚あり、CGに変化のないテキストの長さがかえって冗長に感じられた前作の弱点もそれなりにカバーされています。
今後の作品にも非常に期待感が膨らむシロップ復活第一弾です。
唯一のポイントもダメでした
絵の使いまわしは想定内
紙芝居も想定内
買った理由は声だったのですが、これが期待外れでした。
優等生で女子校生ということで、優しい優等生の若い声だと思っていたのですが、
お姉さま声というか、お姉さまOLをイメージさせる声でがっかりでした。
評価２にしたのは、感じてきたときの声はお姉さま声では多少なくなるのと、元の絵がいいので２
絵は使いまわし、紙芝居、声もちょっとで、この値段はちょっと高い
何度も言うが絵はいい。
NTR嫌いなのに絵で買ってしまうくらいいい。
本作に何を期待するのかで、レビュー評価が変わる
単純な「ボイス付き」として見るか、「追加CG」を期待するのか？
それによって、レビューの評価がかなり変わります。
作品としては、原作CGの「ボイス化」。
音声・音楽が追加されたものであり、「追加CG」は一切ありません。
過去作のエロゲ化として、新たなCGや展開を期待している人には、かなり期待外れだと思います。
逆に、追加要素よりも、単純に原作ファンであり、ヒロインボイス付きで楽しみたいと思う方には、とてもうれしい内容だと思います。
BGMも相まって、興奮度アップです。
ゲーム化希望
作品的に一番の売りである音声は、冒頭の日常シーンだと女学生というより新卒新任女教師の趣で微妙に違和感があったが、アパートで押し倒されてからはシーンに相応しい艶のある音声で女学生っぽくも成りとても良かった。
絵やシナリオは元ネタ（購入済）から基本変わっていないので絵目的なら元ネタで十分、音声に価値を見出すかどうかですね。
でもなー何て言うか、せっかくゲームの体裁を借りたのだから選択肢を設けて別ルートを新規追加して欲しかった。
けんた君のカンニングばれちゃった告白後、けんた君の行動選択肢１番
ア）告白後もいじいじうじうじ → 原作葵堕ちルート
イ）退学処分に為る位なら自主退学を選ぶ！
と逆切れ逃走 → 選択肢２番へ
自主退学を翻意するよう強い言葉で説得する葵に対して、けんた君の行動選択肢２番
ア）葵の説得を受け入れ → 退学云々は只のブラフ、何も起きず二人で卒業ルート
イ）強い説得に再び逆切れ、葵を押し倒すもビンタ一発で再度逃走
→けんた君を見限ったものの退学処分が無かった為竿役先生が尽力してくれたものと誤認、お礼のためにアパート訪問。
其処で見つけたハードなエロ本を切っ掛けに、内に秘めた淫欲／優等生というレッテルによる鬱屈／けんた君への当てつけがゴチャ交ぜになって爆発、竿役先生が合意Ｈへ上手に誘導、それ以降Ｈに目覚めた葵主導の原作真逆ルート（ＣＧは流用、音声だけで真逆表現）
とかすれば複数ルート化できそうな気もするがどうだろうか。
フルボイス化したと考えれば悪くない
ただ、フルボイスが思った以上にエロく、テキストも加筆修正しているのでオカズとしては優秀でした。
総評するとシナリオやボイスを求める人は買い。
CGを期待する人は控えた方が良いです。
エロゲ特有のねっとりした没入感
シーン間の繋ぎ方がやや唐突に感じられた同人誌に比べ、心理描写をはじめ各パートのテキストの加筆、音声によってエロゲ特有の、傍で観ているような没入感が強く、エロさがマシマシになっています。
これぞエロゲ！
といった仕上がりですね。
ワンシーン中のカットが複数枚あり、CGに変化のないテキストの長さがかえって冗長に感じられた前作の弱点もそれなりにカバーされています。
今後の作品にも非常に期待感が膨らむシロップ復活第一弾です。
本作に何を期待するのかで、レビュー評価が変わる
単純な「ボイス付き」として見るか、「追加CG」を期待するのか？
それによって、レビューの評価がかなり変わります。
作品としては、原作CGの「ボイス化」。
音声・音楽が追加されたものであり、「追加CG」は一切ありません。
過去作のエロゲ化として、新たなCGや展開を期待している人には、かなり期待外れだと思います。
逆に、追加要素よりも、単純に原作ファンであり、ヒロインボイス付きで楽しみたいと思う方には、とてもうれしい内容だと思います。
BGMも相まって、興奮度アップです。
期待し過ぎた自分が悪かったです...。
パッケージイラストと公式サイトの商品紹介を見て購入を決めました。
原作を知らなかった自分の落ち度ですが、ストーリーが不快と思ってしまいました。
正直、興奮できなくて、オカズとしては使えなかったです。
同人作品をゲームに落とし込む難しさを感じました。
エロゲーには個人的な相性があることを改めて知る機会になる作品をありがとうございました。
・個人的に良かった点
原作イラストはエロくて良い印象でした。
声優さんの声・演技は気にならなかった。
好印象でした。
エロシーンの体位によっては良いと思えるシーンもありました。
・個人的人悪かった点・合わなかった点
普段プレイしているエロゲーと比べて各エロシーンが長過ぎと感じてしまった。
（エッチシーンの演出・声優さんの演技はとても良いのに自分には合わなくて申し訳ないと思ってしまいました。
）
また、竿役の顔がエロシーンに映り込むのが、自分には受け付けなかった（これは、原作を知らなかった自分が悪いです）。
システムUIが使いにくいと感じた（バックログからロードする機能が欲しかった）。
ゲーム化希望
作品的に一番の売りである音声は、冒頭の日常シーンだと女学生というより新卒新任女教師の趣で微妙に違和感があったが、アパートで押し倒されてからはシーンに相応しい艶のある音声で女学生っぽくも成りとても良かった。
絵やシナリオは元ネタ（購入済）から基本変わっていないので絵目的なら元ネタで十分、音声に価値を見出すかどうかですね。
でもなー何て言うか、せっかくゲームの体裁を借りたのだから選択肢を設けて別ルートを新規追加して欲しかった。
けんた君のカンニングばれちゃった告白後、けんた君の行動選択肢１番
ア）告白後もいじいじうじうじ → 原作葵堕ちルート
イ）退学処分に為る位なら自主退学を選ぶ！
と逆切れ逃走 → 選択肢２番へ
自主退学を翻意するよう強い言葉で説得する葵に対して、けんた君の行動選択肢２番
ア）葵の説得を受け入れ → 退学云々は只のブラフ、何も起きず二人で卒業ルート
イ）強い説得に再び逆切れ、葵を押し倒すもビンタ一発で再度逃走
→けんた君を見限ったものの退学処分が無かった為竿役先生が尽力してくれたものと誤認、お礼のためにアパート訪問。
其処で見つけたハードなエロ本を切っ掛けに、内に秘めた淫欲／優等生というレッテルによる鬱屈／けんた君への当てつけがゴチャ交ぜになって爆発、竿役先生が合意Ｈへ上手に誘導、それ以降Ｈに目覚めた葵主導の原作真逆ルート（ＣＧは流用、音声だけで真逆表現）
とかすれば複数ルート化できそうな気もするがどうだろうか。
唯一のポイントもダメでした
絵の使いまわしは想定内
紙芝居も想定内
買った理由は声だったのですが、これが期待外れでした。
優等生で女子校生ということで、優しい優等生の若い声だと思っていたのですが、
お姉さま声というか、お姉さまOLをイメージさせる声でがっかりでした。
評価２にしたのは、感じてきたときの声はお姉さま声では多少なくなるのと、元の絵がいいので２
絵は使いまわし、紙芝居、声もちょっとで、この値段はちょっと高い
何度も言うが絵はいい。
NTR嫌いなのに絵で買ってしまうくらいいい。
フルボイス化したと考えれば悪くない
ただ、フルボイスが思った以上にエロく、テキストも加筆修正しているのでオカズとしては優秀でした。
総評するとシナリオやボイスを求める人は買い。
CGを期待する人は控えた方が良いです。
Amazing eroge
シーンはとてもエロティックで、声優さんたちの演技も素晴らしい出来栄えでした。